AIO対策の全体像は、お客さまの疑問への答えや、会社の強み・特徴・サービスの内容を、いろいろな見方と言葉でホームページに詳しく書き、増えた情報を見やすく整理するところにあります。
その中で最初に取り組みやすいのが、お客さまから聞かれた質問を記録して貯め、答えをホームページに1つずつ載せていく方法です。質問を集めるなら、営業担当や電話を受けるスタッフが毎日聞いている、お客さまの生の質問がいちばん確かな材料になります。
AIO対策とは、ChatGPTやGoogleのAIが質問に答えるときに、自社のホームページを答えの材料として使ってもらうための取り組みを指します。
やること自体は、これまでのSEO(Googleなどの検索で上のほうに出してもらう取り組み)とほとんど変わりません。変わったのは検索のされ方で、単語を並べて探す代わりに、AIに普通の文章で質問できるようになりました。
たとえば「外壁塗装」という1つのキーワードも、AIへの質問になると「築20年でも塗り替えは必要?」「雨の日は工事できる?」「住みながら工事してもらえる?」と枝分かれします。その1つ1つに答えが書いてあるページほど、AIの答えの材料として使われやすくなります。
この記事では、SEOとの違いを整理したうえで、最初の一歩になる質問の記録と電話の録音の活かし方、答えの載せ方と公開前のチェック、その次に取り組みたい会社の強みの書き方と情報の整理までを順にまとめました。
ホームページ制作とSEO・AIO対策をしている会社の目線で書いています。
AIO対策とSEOの違いは、検索が「単語」から「文章の質問」に変わったこと
AIO対策でやることは、基本的にSEOと同じです。違いは、検索のされ方が単語の組み合わせからAIへの文章の質問に変わり、答えを用意しておきたい質問の種類が大きく増えたところにあります。
Googleの検索窓には、「外壁塗装 費用」のように単語を並べて入れることが多いですよね。AIに聞くときは「築20年の木造2階建てで、外壁塗装はいくらくらいかかる?」と、自分の状況をそのまま文章にして質問できます。
言葉が増える分、同じ「外壁塗装の費用」の話でも、築年数・建物の大きさ・塗料の種類・工事の時期によって、質問がどんどん枝分かれしていきます。
Googleも、AIは1つの質問を関係する小さな質問にいくつも分けて調べ、その結果から答えを組み立てることがある、と説明しています(出典: AI 機能とウェブサイト|Google 検索セントラル、2026年9月15日確認)。
なので、AIO対策では、1つのキーワードから枝分かれしそうな質問を予想して、その1つ1つへの答えをホームページに書いておくことが大事になります。お店でいえば、よく聞かれる「辛いですか?」「子ども用はありますか?」を、メニューに先に書いておくようなものです。
一方で、会社の情報や実績がきちんと書かれているか、ほかのサイトにない自社ならではの情報があるか、といった「このページを信用していいか」の見られ方は、SEOと変わりません。
Googleも、SEOで大事にしてきたことはAIの答えでもそのまま役に立ち、AIのための専用ファイルや特別な設定を新しく作る必要はない、と説明しています(出典: AI 機能とウェブサイト|Google 検索セントラル、2026年9月15日確認)。
最初に取り組みやすいのは、お客さまから聞かれた質問の記録
AIO対策の中でも最初に取り組みやすいのが、営業担当やお客さまに接するスタッフが受けた質問を、その日のうちに社内の決まった場所へ記録する方法です。机の上で「聞かれそうな質問」を考えるより、実際に聞かれた質問のほうが、AIに入力される質問にずっと近い材料になると私たちは考えています。
誰が、どこに記録するか
記録するのは、営業担当や、電話・窓口の対応をしているスタッフなど、お客さまと直接話す人です。記録する場所は、社内の全員が見られる1か所に決めます。
新しい仕組みを入れるより、いま毎日開いているものに1欄足すほうが続けやすくなります。
- 共有のスプレッドシート(Googleスプレッドシートなど)に、質問を1件1行で書く
- 社内チャットに「お客さまに聞かれたこと」専用のチャンネルを作って投稿する
- 営業日報に「今日聞かれたこと」の欄を足す
記録する項目は、次の5つがあれば足ります。
- 聞かれた日と、場面(電話・メール・打ち合わせ・店頭など)
- 質問(お客さまが口にした言葉のまま)
- その場で答えた内容
- 関係する商品・サービス
- ホームページに載せたかどうか(載せたらページのURL)
いちばん大事なのは「言葉のまま」書くところです。「費用について質問あり」とまとめると、お客さまの状況や聞き方が消えてしまうので、「築20年でも塗り替えは必要?」と聞かれたら、そのとおりに書いておきます。
その場で答えた内容も一緒に残しておくと、あとで答えを書くときの下書きになります。月に1回はたまった質問を見返し、何度も出てくる質問から順にホームページへ載せていきましょう。
電話の問い合わせは、自動で録音して文字にすると記録が続けやすい
会社にかかってくる電話は、お客さまからの具体的な質問そのものです。通話を自動で録音して文字にし、メールなどで届けてくれるサービスを使えば、電話を受けた人がメモを取らなくても質問が貯まっていきます。
電話では、お客さまが自分の状況を話しながら質問するので、AIに入力される質問にとても近い形で残ります。一方で、忙しい時間帯の電話ほど、メモを取る余裕がなくなります。
電話に自動で応対してくれるサービス(自動応答サービス)には、通話の録音と文字起こしの機能を持つものが出てきているので、例として2つ紹介します。
電話の録音を文字にして届けてくれるサービスの例
IVRy(アイブリー)は、電話の自動応答サービスです。公式サイトでは、通話の録音と文字起こし、AIによる用件の要約があり、対応内容をSlackやメールですぐ確認できると説明されています。
ミライAI(株式会社ソフツー)は、AIが電話に対応するサービスです。公式サイトでは標準の機能として、通話の録音、通話の文字起こし、通話内容の要約、チャットやメールへの連携が挙げられています。
ほかにも同じような機能を持つサービスはあり、料金や機能は変わることがあるので、使う前にそれぞれの公式サイトで確かめてください(2026年9月15日確認)。
届いた文字起こしや要約から、質問の部分を記録の場所に移せば、電話の分の記録ができあがります。移す作業は、AIに「この通話の文字から、お客さまの質問と、こちらが答えた内容を抜き出して」と頼むのが早いでしょう。
録音には、お客さまの名前や電話番号も入ります。AIに入れる前に、社内でどんな情報をAIに入れてよいかを決めておきましょう。決め方は生成AIの社内ルールの作り方にまとめています。
通販などのコールセンターは、通話を文字にして貯めるのがいちばんの近道
通販などで毎日たくさんの電話を受けている会社なら、通話を録音して文字にし、あとから検索や集計ができるデータとして貯めるのが、いちばん手っ取り早く、いちばん大事な対策だと私たちは考えています。
コールセンター向けにはAmiVoice Communication Suite(アドバンスト・メディア)があり、公式サイトでは、通話を音声認識で文字にすると蓄積や活用がしやすくなり、お客さまの声の分析にも使えると説明されています(2026年9月15日確認)。
文字になった通話が貯まれば、同じ質問が月に何件あったかを数えられます。件数の多い質問から順に答えを載せていけるので、どこから手をつけるかで迷わずに済むのが利点です。
貯めた質問の答えを、ホームページに1つずつ載せる
貯まった質問は、答えを書いてホームページに順番に載せていきます。答えの下書きはAIに作ってもらい、内容が今の実際と合っているかを担当者が確かめる流れにすると、手が止まりにくくなります。

AIに答えの下書きを頼む
記録した質問と、その場で答えた内容をまとめてChatGPTなどに貼り、次のように頼みます。貼る前に、お客さまの名前や電話番号は消しておいてください。
次の質問に、当社のホームページに載せる答えを書いてください。
お願いしたいこと
1. 1文目で「はい」「いいえ」「〇〇円から」のように結論を書く
2. 補足は2〜3文にする
3. 下のメモ(担当者がその場で答えた内容)にないことは書かず、分からないところは「要確認」と書く
質問とメモ
(ここに、記録した質問と答えた内容を貼る)
AIは、それらしい答えを作ってしまうことがあります。金額・期間・対応できる範囲・対応エリアは、担当者が今の実際と合っているかを見てから次に進みます。
載せる場所と、答えの書き方
載せる場所は、関係する商品・サービスのページの下のほうか、「よくあるご質問」のページです。答えが長くなる質問は、1つのページや記事として独立させてもかまいません。
書き方のコツは、質問をお客さまの言葉のまま見出しにして、すぐ下の1文目で「はい」「いいえ」「〇〇円から」のように結論を言うところにあります。
料金表を画像1枚だけで載せていると、AIには読み取りにくくなります。Googleも大事な内容は文字で載せるよう勧めているので、画像の下に同じ内容を文字でも書いておきましょう(出典: AI 機能とウェブサイト|Google 検索セントラル、2026年9月15日確認)。
| お客さまに聞かれた質問 | ホームページに載せる答えの例 |
|---|---|
| 見積もりだけでもお願いできますか? | はい、見積もりだけでも大丈夫です。現地を見てから〇日ほどでお出ししています。 |
| 料金はいくらくらいですか? | 基本の料金は〇〇円(税込)からです。建物の大きさと、使う塗料の種類によって金額が変わります。 |
| 雨の日も工事をしますか? | 雨の日は塗装の作業をお休みし、日程を後ろにずらします。日程が変わるときは、前日までにお電話でお知らせしています。 |
※ 表に載せたのは、書き方を説明するための架空の外壁塗装会社の例です。〇の部分には自社の数字が入ります。
公開する前に、法律や表現に問題がないかをAIで確かめる
お客さまとの会話をもとにした答えを載せるときは、公開前に法律や表現の面で問題がないかを確かめます。電話や窓口のやり取りでは、ホームページには書けない言い回しが出てくることがあるからです。
たとえば健康食品や化粧品を扱う会社で、スタッフが電話で「毎日飲めば血圧が下がりますよ」と答えていたとします。その会話をそのまま「よくある質問」に載せると、会社が商品の効き目を宣伝している文章として見られるおそれがあります。
薬機法では、医薬品や化粧品などの効き目について、うそや大げさな広告をすることが、誰に対しても禁じられています(出典: 医薬品等の広告規制について|厚生労働省、2026年9月15日確認)。
健康食品については、消費者庁が景品表示法と健康増進法の留意事項をまとめています(出典: 健康増進法(誇大表示の禁止)|消費者庁、2026年9月15日確認)。
チェックは、担当者の目とAIの両方を通す流れにします。次の順番で決めておくと、誰が担当しても同じように確かめられます。
- AIが作った答えの下書きを、担当者が事実と合っているか確かめる
- 確認用の依頼文で、AIに法律や表現の面をチェックさせる
- 指摘された表現を直し、最後は担当者が公開してよいかを判断する
- 効き目をうたう商品など、表現に迷うものは専門家に確認してから公開する
確認用の依頼文は、社内で1つに決めて保存しておきます。毎回同じ観点で見られるので、誰が担当してもチェックの質がそろいます。
依頼文そのものも、AIに作ってもらってかまいません。「健康食品を扱う会社のホームページで、公開前に確かめたい表現の観点を挙げて、確認用の依頼文にまとめて」のように、自社の業種を入れて頼むと下書きが出てきます。
次の文章を、会社のホームページに載せる前に確認してください。
確認してほしいこと
1. 薬機法・景品表示法・健康増進法などに触れるおそれのある表現がないか
2. 効き目や結果を言い切る表現や、根拠を示せない「いちばん」「必ず」などの表現がないか
3. お客さまの名前や、個人が分かる情報が残っていないか
見つけたら、該当する文、問題になりそうな理由、言い換えの案を出してください。
(ここに、載せる予定の答えを貼る)
AIのチェックで何も指摘されなくても、それで問題がないとは言い切れません。健康食品・化粧品・美容・医療など表現のルールが細かい業種では、最終的な確認を広告の表現に詳しい専門家に頼むことも考えてください。
質問の答えとあわせて、見直しておきたい2つのこと
答えを載せるのと一緒に、会社の情報と問い合わせ先がすぐ見つかるか、AIの読み込みを止めていないかも見ておきます。どちらも一度確かめておけば、しばらく触らなくて済む作業です。
会社の情報と問い合わせ先が、すぐ見つかるか
会社概要のページを開いて、社名・所在地・電話番号・営業時間・事業内容・対応エリアが文字で載っているかを見てください。
あわせてGoogleマップで自社名を検索し、出てきた営業時間や電話番号がホームページと同じかを見比べます。違っていたら、古いほうを今の情報にそろえてください。
AIの答えを読んで来た方が、料金の目安・実績・問い合わせのボタンをすぐ見つけられるかも、スマホでページを開いて上からスクロールしながら確かめます。見つけにくいものがあれば、ページの上のほうに移すか、途中にもう一度置きます。
アディザインもLEDビジョン事業「アディザネージ」などを、営業担当を置かずに自社のWebサイトだけで立ち上げて運営しているので、来てくれた方が迷わず問い合わせまで進めるかは、特に大事にしている部分です。
AIの読み込みを止めていないか、制作会社に聞く
GoogleやChatGPTは、専用のプログラムがホームページを読みに来て内容を集めています。サイトの設定でこの読み込みを断っていると、答えをいくら書いても使われにくくなるので、サイトを作った制作会社に次のように聞いておくと確実です。
ホームページ(https://〇〇〇〇)の設定について確認させてください。robots.txt やサーバーの設定で、Googlebot と OAI-SearchBot(ChatGPTの検索用)の読み込みを断っていないかを教えていただけますか。
OpenAIは、ChatGPTの検索に出たいなら検索用の読み込みを許可するよう案内していて、学習用(GPTBot)とは別に設定できると説明しています(出典: Overview of OpenAI Crawlers|OpenAI、2026年9月15日確認)。
学習用の読み込み(GPTBot)は、集めた文章をAIの性能を上げる材料に使うためのものです。こちらを許可するかどうかは、自社の文章をその材料に使われてもいいかで決めてかまいません。
AIの答えに自社が出ているかを確かめる方法
確かめ方は、記録した質問をAIに聞き直す、Googleの無料ツールで数字を見る、問い合わせのきっかけを聞く、の3つを組み合わせるのがおすすめです。ページを直してすぐAIの答えが変わるとは限らないので、月に1回くらいのペースで続けて見ます。
| 確かめる方法 | 分かること | 注意すること |
|---|---|---|
| 記録した質問のうち、よく聞かれるものを月に1回、ChatGPTとGoogleで聞き直す | 自社の名前が答えに出るようになったか、紹介のされ方が正しいか | 公式の計測方法ではない。答えは聞き方や時期で変わるので、同じ文面で見比べる |
| Googleの無料ツール「Search Console」で、Google検索からの表示回数とクリック数を見る | Google検索で自社のページが表示・クリックされた回数。検索結果の上に出るAIの要約(AIによる概要)から来た分も、この数字に含まれる | AIの答えの中でどう紹介されたかまでは分からない。設定していなければ制作会社に設定と閲覧の権限を頼む |
| 問い合わせフォームの「何で知りましたか」に「AI(ChatGPTなど)の回答」を足す | AIの答えをきっかけに問い合わせた方がいるか | お客さまの自己申告なので、正確な数ではない。フォームを自社で変えられなければ制作会社に頼む |
表のうち「Search Console」で数字を見る方法は、Googleが案内している見方です(出典: AI 機能とウェブサイト|Google 検索セントラル、2026年9月15日確認)。AIに聞き直す方法と、問い合わせフォームで聞く方法は、公式の計測機能ではなく、自社で手軽にできる確かめ方として載せています。Search Consoleを使った従来型のSEOの基本は、「SEO対策は自分でできる?始め方とプロに頼む基準」で詳しく説明しています。
質問に答えたら、次は会社の強みやサービスをいろいろな角度で書く
お客さまの質問に答えるだけでは、AIO対策は終わりません。次に取り組みたいのが、会社の強み・特徴・サービスの内容を、できるだけ詳しく、いろいろな見方と言葉で書いていく作業です。
AIに質問する人は、同じサービスを探していても、それぞれ違う立場と違う言葉で聞いてきます。
「築20年の家に合う塗料は?」と仕上がりから聞く人もいれば、「近所に気をつかって工事してくれる会社は?」と対応のしかたから聞く人もいます。1つの書き方だけでは、どちらかの聞き方にしか答えられません。
1つの強みも、読む人によって響く言い方が変わります。
たとえば「職人が自社にいる」という強みなら、仕上がりの品質の話としても、連絡の早さの話としても、打ち合わせと現場で話が食い違いにくい話としても書けます(架空の外壁塗装会社の例)。
書き出すときは、営業担当に「他社と比べられたとき、何を決め手に選ばれているか」「どんな説明をすると納得してもらえるか」を聞くのが早いでしょう。記録してきた質問も、強みをどの言葉で書くかのヒントになります。
書いた内容は1ページに詰め込まず、サービスごとのページ、施工事例、スタッフの紹介など、いくつかのページに分けて載せていきます。
情報が増えたら、見やすく整理するのが全体のAIO対策
質問の答えや強みの説明を書き足していくと、ホームページの情報は当然増えていきます。増えた情報をまとめて、見やすく整理できるかが、全体としてのAIO対策の仕上げになります。
情報がばらばらに散らばっていると、人が探しにくいのはもちろん、AIにとってもどのページに何が書いてあるかがつかみにくくなると私たちは考えています。
整理するときは、次のような点を見直します。
- 同じ話題の質問は、サービスごとの「よくあるご質問」にまとめる
- 答えが長くなった話題は独立したページにして、関係するページからリンクする
- トップページやメニューから、サービス・料金・実績・よくあるご質問にすぐたどり着けるようにする
- 同じ内容が2か所で違う書き方になっていないかを、年に1回は見直す
ページの並びそのものを作り直したほうが早い場合もあります。その場合はホームページ制作のページや、ホームページリニューアルの費用の記事を参考にしてください。
情報を書き足し、整理し続ける時間が取れない場合は、SEO・AIO対策のページで、どこまで任せられるかを確認してみてください。ホームページの更新を自社で続けられる体制を作りたい場合は、内製化支援のページに進め方をまとめています。
最新の内容と料金は、各ページと料金・プランで確認してください。
よくある質問
Q. AIO対策とSEOは何が違いますか?
やることは基本的に同じで、違いは検索のされ方にあります。単語を並べる検索に加えてAIに文章で質問できるようになり、1つのキーワードから枝分かれする質問が増えました。そのため、質問への答えや会社の強み・サービスの説明をいろいろな言い方で増やし、見やすく整理していくのがAIO対策の進め方になります。
AIO対策は、LLMO対策やGEO対策と呼ばれることもありますが、指している中身はほぼ同じです。
Q. AIO対策のために、AI専用のファイルや特別な設定は必要ですか?
Google検索のAIについては、必要ないとGoogleが説明しています。専用のファイルを作るより、お客さまに聞かれた質問への答えを載せていくほうを先に進めてください。ChatGPTの検索に出たい場合は、読み込みを断っていないかだけ制作会社に確認しておきます。
Q. 電話の録音をホームページの答えに使うとき、気をつけることは?
お客さまの名前や電話番号など、個人が分かる情報を消してからAIに入れ、公開前には法律や表現に問題がないかをAIで確かめます。健康食品や化粧品など表現のルールが細かい商品は、最後に専門家へ確認すると安心です。
Q. AIO対策は自社でもできますか?
質問の記録、答えの下書きと公開、公開前のチェック、強みの書き出しは、どれも自社で進められます。AIの読み込みの設定だけは、制作会社に確認してもらうのが確実でしょう。